匿名性
2011-12-05
インターネットを使用するさい、大きな問題があります。
匿名性です。
匿名とは、実名を公表したくない場合、できない場合に限り行使できる権限です。
ネット上でははじめから、誰でも匿名権を有しております。
匿名する・しないも本人の選択によります。
しかし、この匿名が正当に行使されれば問題はありませんが、悪用される場合があります。
例えば、2ちゃんねるで、“炎上”“閉鎖”といった現象が起こったように、匿名を武器にして、ネット上で誹謗・中傷をするネットユーザーが増加しました。
増加した結果、ブログという一種のサイトが使用できなくなりました。
出会い系サイトでも同じです。
誹謗・中傷とまではいきませんが、匿名だからといって自分本位な言動をしてしまう人がいます。
出会いを求める場で、自分本位な言動をされたら、気分が良いでしょうか。
もちろん、自分をアピールしなければならない環境だということは十分わかりますが、それは相手も同じです。
ですから、一方的な言動は相手にとっては、わずらわしく、そして、せっかくアピールしているが批判を浴びてしまう恐れがあります。
難しい問題ではありません。
いつも通り、家族、友人と交わすコミュニケーションをすればいいだけです。
ネット上だからといって、特別な能力を得られるわけではありません。
武器と勘違いして、相手を傷つけてしまっては、本末転倒です。
気張らずに、いつも通りにコミュニケーションをして下さい。
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